外壁に使用する遮熱塗装!メリットとデメリットとは?【外壁塗装セレクトナビ】

外壁塗装セレクトナビ ご成約でお祝い金最大50,000円贈呈!
全国 無料対応実施中
0120-93-1437
営業時間:10:00〜21:00(年中無休)

開くボタン閉じるボタン

0120-92-1437

全国の優良塗装会社の比較見積りが無料でできる

今すぐ一括見積りスタート

外壁に使用する遮熱塗装!メリットとデメリットとは?

外壁塗装の塗膜が劣化して、これから塗り直しを検討している方もいるのではないでしょうか?
また、「外壁塗装自体に疑問はないけど、どうにも熱を吸収しやすい外壁で困っている・・・」といった悩みを抱えたご家庭もあるかと思います。

外壁塗装に使用される塗料の種類は非常に多く、新開発の塗料も販売されています。
中でも遮熱効果を持った遮熱塗料は、これまでの塗料とは異なる優れた機能を複数持っているのが特徴です。

今回は外壁の熱吸収に悩んでいる方に向けて、遮熱塗装の意味や特徴をはじめ、メリットやデメリットも紹介します。

外壁に使用する遮熱塗装とは

遮熱塗装とは、熱を遮る効果を持つ塗料で塗装することを指します。
また、今回紹介する遮熱塗料は、遮熱効果に優れているだけでなく省エネ効果なども期待できますよ。

紫外線を反射する特殊な塗料

遮熱塗料とは、日光などから降り注がれる紫外線を反射する特殊な機能を持った塗料のことです。
また、塗料の種類としては、遮熱塗料単体で販売されている訳ではなく、シリコン系塗料やアクリル系塗料など、既存の塗料に遮熱効果を加えたタイプで販売されています。

温度上昇を抑える効果

外壁に遮熱塗装を行うことによって得られる効果の1つが、室内の温度上昇を抑える点です。
外壁塗装に遮熱塗料を使用すると、紫外線や熱を反射するため夏場の室温を抑えられます。

また、具体的には高日射反射率塗料と呼ばれる種類で、熱エネルギーの高い近赤外線を反射するため、遮熱効果が得られる仕組みです。

建物への熱によるダメージを軽減

外壁を遮熱塗装することによって、建物自体への影響も軽減できます。影響とは、外壁などへの熱ダメージです。
私達は日常生活で、気温や室温は気にすることも多いですが、住宅などの外壁や構造部の温度上昇までは気にしないのではないでしょうか。

外壁は雨や風などによる影響の他に、日光や熱によって少しずつダメージを蓄積しています。
そのため、熱による影響も軽減する必要があります。
遮熱塗料が含まれた外壁塗装を行えば、外壁の表面温度を8度から10度前後は抑えることができ、熱ダメージも抑えることが可能です。(室内温度は2度や3度の変化)

ただし、実際の劣化具合は熱以外の要素も含まれるため、遮熱塗装をしたからといって安心しないようにしましょう。

節電や省エネ効果

遮熱塗装を行うことで期待できる効果の1つが、節電など光熱費の削減です。
一見すると外壁塗装と光熱費は無関係に見えます。しかし遮熱していない場合と比較して室内温度が多少下がり、エアコンなどの使用頻度を減らすことに繋がります。

さらにエアコンの使用頻度を減らすことができれば、電気代削減効果にもつながり結果的に光熱費を抑えることが可能です。
節電や省エネに力を入れているご家庭は、遮熱塗料が含まれた外壁塗装用の塗料を選んでみてはいかがでしょうか。

一般的な塗料との違い

続いては、遮熱塗料が含まれていない一般的な塗料との違いについて、分かりやすく解説します。

日射反射率が違うため太陽光の反射率も変わる

一般的な塗料は汎用塗料と呼びます。そして遮熱塗料との大きな違いは、日射反射率です。
日射反射率とは、太陽光(光)が当たった時にどれだけ反射できるかを表す数値で、遮熱塗料と汎用塗料は反射率に違いがあります。

汎用塗料の場合は、太陽光に含まれる近赤外線も含めて反射率が低いため、外壁や屋根の表面温度が上がりやすい傾向です。(夏場は60度や80度に達することもある)

一方遮熱塗料の場合は、近赤外線や紫外線を反射しやすい日射反射率の高い成分で作られているのが特徴です。
そのため、外壁や屋根などの表面温度を、汎用塗料と比較して10度前後抑えることもあります。(状況や塗料によって変わる)

遮熱塗装のメリット

ここでは、外壁に遮熱塗装を行った場合に得られるメリットを、分かりやすく解説します。
日当たりがよい反面、夏場の室内温度上昇や外壁の熱損傷が気になる方は、特に覚えておくのがおすすめです。

太陽光などからの熱を遮る

遮熱塗装は、太陽光から発生する熱を遮る効果があります。そのため夏場の室内温度上昇で悩んでいる方にとっては、大きなメリットです。

遮熱塗料が塗られた外壁は、日光を塗膜で反射します。
また、塗料や周辺環境によっても変わりますが、8度や3度といった間で室内の温度上昇を抑えます。
体感温度で3度や5度は大きな違いですので、35度以上を記録している地域にお住みの方は要注目の塗料です。

外壁の色に限らず熱を抑えられる

住宅によっては、外壁を黒など光や熱を吸収しやすい色にしているケースもあるのではないでしょうか。

遮熱塗装の場合は、外壁の色にかかわらず遮熱効果を発揮します。
そのため、外壁の色が黒で熱を吸収しやすいと悩んでいる方は、1度外壁塗装業者へ相談してみましょう。

耐用年数が比較的長い

遮熱塗料が含まれた塗料の多くは、耐用年数15年から20年と長い傾向です。
価格は割高な傾向ですが、長期的に考えるとコストパフォーマンスが高い可能性もあります。

長く住み続ける住宅ですので、費用を抑えるだけでなく遮熱効果が含まれた塗料を選ぶのがおすすめです。

間接的に節電効果に繋がる

遮熱塗料によって室内温度を少しでも下げることができれば、エアコンの設定温度やサーキュレーターの使用頻度などを調整できます。
そして家電製品の使用頻度を抑えると電気代削減に繋がるので、遮熱塗料の使用は間接的に節電メリットを得られます。

省エネ効果などにも期待できる

遮熱塗料は外壁の熱を遮り、ためこまない効果も期待できるので都会で問題となっているヒートアイランド現象の対策にも活用可能です。

また、遮熱効果による室内温度を抑えることによって、エアコンの設定温度を調整できたり、電力量を抑えたりといった点にも繋がり、省エネ効果も期待できるでしょう。

遮熱塗装のデメリットや注意点

続いて遮熱塗装や塗料のデメリット、そして注意点を解説します。
遮熱塗装は万能ではありませんので、長所・短所を理解した上で外壁塗装業者へ相談してみましょう。

大きな温度変化は発生しにくい

遮熱塗料は、外壁や屋根の表面温度を8度から10度程度抑える効果もありますが、室内温度は2度や3度など、比較的小さな温度変化です。
体感温度では大きな差ですが、室内温度も10度以上変わるといった勘違いをしないよう気を付けましょう。

また、外壁塗装業者から遮熱効果に関して大げさに説明を受けていると感じたら、別の外壁塗装業者に見積りや相談しつつ比較検討するのがおすすめです。

塗膜が汚れることによって遮熱効果が変わる

遮熱塗装によって遮熱効果を得られる一方、遮熱塗料の塗膜に汚れがつくと遮熱効果が下がります。
外壁の遮熱塗装工事が完了した後は、外壁塗装業者に定期的な点検を依頼したり手が届く範囲は自身で洗浄したりするのが大切です。

塗膜が綺麗な状態であるほど遮熱効果が期待できるので、外壁塗装工事後もチェックしましょう。

遮熱塗装は特殊塗料のため価格が高い

遮熱塗料は、特殊な素材で作られているため、汎用塗料と比較すると1.5倍や2倍程度の金額差が出ることもあります。

  • 遮熱塗料の一般的な価格:1㎡あたり5000円前後
  • シリコン系塗料:1㎡あたり3000円前後

そのため外壁塗装工事の見積りを提示された時に、予算の上限を超えていた場合は再検討したり相見積りし直したりするなど、慎重に考えることも重要です。

塗りムラが発生しやすく高度な塗装技術が要求される

遮熱塗料は塗りムラが発生しやすく、高度な塗装技術が必要です。
そのため、外壁塗装の費用を節約して、自分で遮熱塗装すると失敗する可能性が高いでしょう。

遮熱塗装に限らず外壁塗装は、専門的な知識と技術・ノウハウの必要な非常に難しい工事です。
外壁塗装業者へ依頼する場合は、遮熱塗料の工事経験のある業者か確認した上で見積りをとるのが効率的でしょう。

遮熱塗装に合った建物

遮熱塗装は建物の建材や外壁の色によっても、遮熱効果が変わります。ここでは遮熱塗装に合った建物の特徴を紹介します。

黒の外壁など熱を吸収しやすい建物

住宅の外壁が、黒など濃い色合いの場合は遮熱塗料を効果的に使用できます。
黒など濃い色の外壁は熱を吸収しやすく、遮熱塗料によって表面温度を8度や10度程度抑える事が可能です。

一方白色など薄い・明るい色の場合は、元々太陽光を反射しやすいため、遮熱塗装で大きな効果を得にくい点もあります。

金属で構成された外壁

外壁が板金の場合は、遮熱塗装と相性が良くメリットも得られます。
板金でできた外壁は、熱伝導率が高いため室内へ熱を伝えやすく、室内温度も上がりやすいのが特徴です。
そのため、遮熱塗装によって表面温度は、比較的大きく抑えることも期待できます。

吹き抜け構造や2階建て以上の住宅

遮熱塗装を考える時は、外壁だけでなく住宅構造もチェックしておくことをおすすめします。

たとえば吹き抜け構造や2階建て以上の住宅などは、高さがあり室内温度も上がりやすいため、外壁に遮熱塗装を施すメリットが多いといえるでしょう。

外壁に遮熱塗装を施すことで室内温度を2度前後抑えることができる

外壁塗装の塗料に使用されている、遮熱塗料は主に黒色など濃い色合いの外壁で遮熱効果を高めやすい特殊塗料です。

外壁の表面温度は10度前後、室内温度は2度前後抑えることもでき、過ごしやすさや間接的な節電効果にも繋がります。
また、遮熱塗装によって外壁など建物自体への熱損傷など、劣化を少しでも抑えられるメリットもあり、人・建物どちらにとっても役立つ塗料です。
しかし塗ムラが発生しやすいため、遮熱塗装の経験がある外壁塗装業者へ依頼するのがおすすめです。

外壁塗装セレクトナビでは、要望に沿った実績多数の外壁塗装業者を複数選び、無料で一括見積りを行います。
遮熱塗装を予定しているご家庭も、当サイトの一括見積りサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

見積もり相談完全無料

今すぐ一括見積りスタート

セレクトナビは全国対応です

  • 塗装の種類
  • 費用と相場
  • 色選びのポイント
  • 成約実績
  • 業者選びのポイント
  • お役立ちコンテンツ
  • 広告掲載について